ActiveAssets

SSL暗号化通信やウイルススキャンを標準で装備しているActiveAssets。利用者のアクセス情報は全てログとして残るため、セキュリティ対策に不安を感じている方でも安心して利用できるオンライン校正システムです。

ActiveAssetsの特徴

豊富な校正ツールで作業効率がアップできる

ActiveAssetsでは、PDFや画像ファイルを登録し、共有するだけで簡単に校正が可能です。

メモだけでなくズーム機能や四角・線・定規などの機能も備わっているため、ごちゃごちゃしがちな画面でもすっきりと作業することができ、作業効率アップが期待できます。

「ゲストID」で外部とのやりとりも柔軟にできる

ユーザーが自由に発行できる「ゲストID」があるため、外部とのやり取りもスムーズに行うことが可能です。

ゲストはメール本文のURLをクリックするだけでいつでも簡単にファイルを受け取ることができるだけでなく、ゲストがアクセスした時のセキュリティを確認できるため、うっかりミスも防ぐことができます。

ログが残るためアクセス管理と追跡が用意

利用者のアクセス情報は全てログとして記録されるため、アクセス管理と追跡が簡単に行うことができます。

地震にも強い国内のクラウド環境で稼働しているだけでなく、自社でクラウド設備を管理しているため、セキュリティが不安な方でも安心してシステムの利用が可能となっています。

【解決したい課題別】
おすすめのオンライン校正ツール3選

ActiveAssetsの事例

業務の効率化だけでなくコスト削減の効果も

拠点をまたいだ回覧や関係者が同時に版下を確認できることにより、2週間かかっていた業務が1日で完了したことがあります。また、アプリケーションのバージョンアップ費用やーバのメンテナンス費用、人件費、FAXや郵送などの費用も大きく削減することに成功しました。

参照元：ActiveAssetsHP（https://www.activeassets.jp/case-study/rikenvitamin/）

データの一元管理先としても活用しています

校正に要する期間が1ヶ月から2日に大幅短縮するだけでなく、オンラインですぐに修正することができるなど、緊急対応ができるようになりました。またActiveAssetsはファイルの一元管理ができるため、正しい最終データの置き場所がわからなくこともなくなりました。

参照元：ActiveAssetsHP（https://www.activeassets.jp/case-study/oubuninsatsu/）

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こんな会社にオススメ

柔軟なファイル設定と万全のセキュリティ対策

ActiveAssetsはセキュリティ対策に力を入れているため、大規模な企業におすすめのオンライン校正ツールと言えるでしょう。また自由自在にファイルのアクセスも設定可能なため、「これはA社」「これはB社」というような設定も柔軟に行うことができます。

利用状況のログ管理もでき、なりすましなどの不正アクセスも防ぐことができるのも魅力です。

ActiveAssetsの会社詳細